「愛してるって言ってくれたじゃない」
嘘じゃない 確かにあの時君を愛してた
濡れ光り 淡い魅力を放つその身体
僕の理性と感情が心の中で弾け合う
そんなにここに留まりたいなら君一人でお願いします
これ以上君に溺れたら掴む藁さえ流される
サヨナラBaby だってしょうがないじゃない
格好悪い言葉が真実を語る時があるよ
サヨナラBaby 背中に残る君の爪跡も
ほんの小さな後悔と共にいつかは消えるのだから
「貴方のことをこの先ずっと許さない」
君に許して貰わなくても僕は前を向かなきゃ駄目なんだ
輝き過ぎて 周りが見えてなかったあの頃を
忘れたくても忘れられないのが現実(リアル)だからこそ
山積みの嘘の中に埋もれて見えなくなった本音なんて
口に出して伝えてみてもいつしか嘘に変換されてた
サヨナラBaby だってどうしようもないじゃない
二人の愛に善と悪の区別なんて無かったから
サヨナラBaby シーツに零れ落ちる君の涙を
拭えないこと もうわかるでしょう 終わっちゃったんだから
サヨナラBaby 部屋に帰って次の朝日を浴びたら
何食わぬ顔をして僕は一人家を出るよ
サヨナラBaby 君の為に聞かないままで仕舞った言葉
「どうして君は僕をそこまで愛してくれたの?」
サヨナラBaby だってしょうがないじゃない
これもまた人生なんだと強引に終わらせておくよ
サヨナラBaby いつか君が僕よりも素敵な人と
幸せになれることを心から願っているよ
サヨナラBaby 君を手放したことを後悔しても
強がりな僕はきっと無理矢理に笑い飛ばすだろう
アリガトBaby 今の僕がここにいるのは
君のお陰で君のせいだよ だからサヨナラBaby